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2006.01.03 (Tue)

『座礁 巨大銀行が震えた日』感想





 歴史ある会社というものは様々なつながりを持っている。そのつながりはある時は会社を救い、ある時は会社にビジネスチャンスを提供してくれる。それが信用で成り立つ銀行であるならばなおさらである。
 しかし、一方で巨額の金が動く会社には招かれざる客というものもまたよってくる。暴力団、総会屋、政治屋といった類である。それが金融業、とりわけ大銀行であるならばなおさらである。

 では、あなたは自分の会社が以前からそのような勢力とつながりを持ち、不正な取引をしていると知った時どうするであろううか?
 
何も問題にならないことを祈りつつ現状を黙認する?
それとも反発が必至であることを覚悟して関係を清算する?

これはそんな状況におかれたとあるメガバンクと一行員の実際の事件をモデルに描かれた物語。

題名:座礁 巨大銀行が震えた日
著者:江上剛
出版社:朝日新聞社







テーマ : オススメの本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

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