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2006.03.16 (Thu)

相棒21話『桜田門内の変』

 今回でとうとうシーズン4も最終回となりました。近日中にもそうまとめ記事でも書きましょうか。

 そして、ついに相棒のDVDの発売が決定しました!今わかっていることは今秋に発売されること、土曜ワイド放送の3話分と1st シーズンが収録されることだけですがこれは絶対に押さえないと。
詳しいことは公式HPで順次公開されていくそうです。

 今回は最終回ということもあり準レギュラーもこぞって登場します。美和子さんもエジプトから帰国していきました。
 美和子さんが登場する時は事件に関わってくるか薫さんと美和子さんの関係が事件とリンクしているかなのですが、今回は後者でした。

 それにしても警察内部の話なのに何で大河内監察官が登場しないんだッ!


この先はネタバレを含みます。

【More・・・】

簡単なあらすじ



 とあるマンションの一室に監禁された女性を助けた右京と薫。そして警視庁捜査1課4係係長轟木は犯人鬼頭の持っていた青酸カリを没収する。鬼頭は連続婦女監禁殺人の理由を「殺したいほど愛していたから」と説明する。
 その後轟木は青酸カリを監察官韮崎ひばり(田中美里)に鑑識に持っていくよう頼んだ。
 一方逮捕された鬼頭は刑務官泰良に自殺用に仕込んでいた青酸カリを渡した。
 そして轟木の部下一ツ橋は鑑識の棚から青酸カリを取り出した。

 鬼頭の青酸カリを入手し、秘められた殺意がむき出しになる。3人の標的は奇しくも同一人物、轟木であった。轟木は口臭をまったく気にしなかったり、禁煙でも平気でタバコをすったり、周りの迷惑を考えずトランペットを吹いたりと、人を無意識に傷つける言動が多い。韮崎は轟木のトランペットのマウスピースに、一ツ橋はタバコのフィルターに、泰良は菓子に青酸カリを仕込んだ。

 一方花の里にはいつもの3人ところに帰国した美和子がやってきた。以前薫が渡した婚姻届には苗字だけ書いたらしい。その後薫の自宅に向かう二人。すると玄関に女物の靴が。なんと薫の姉がやってきていた。彼女は夫と離婚を考えているらしい。

 翌日、警視庁内部で二人の青酸カリ中毒での死者が出る。しかし、犠牲者は轟木ではなく、轟木のトランペットを吹いた音楽隊の渡部と青酸カリの塗られたタバコの元々の持ち主であった捜査一課の山田であった。

 警視庁内部で同時多発的に死者が出たと言うことで動揺する上層部。テロの可能性も考慮して警視庁への出入りが禁止される。たまたま訪庁していた小野田官房長も足止めを食らう。

 一方轟木は青酸カリの塗られたものが両方とも自分の私物であったことから自分を狙った犯行ではないかと言う。だがテロの可能性が消えても以前容疑者が内部の人間である可能性は高い。韮崎はそのことを利用して捜査一課や特命係の行動を監視する。

 そして2箇所に青酸カリが仕込まれていたと言うことはまだ青酸カリを仕込まれているかもしれないと考え轟木の私物を調べる。薫は菓子に注射器で青酸カリが注入されているかもしれないと言うが右京はそれでは青酸カリが塗られていた2箇所と手口が違うと指摘するものの念のため鑑識の米沢に調べてもらうことに。その時、刑務官が泰良が事件を聞いたとたんに姿を消したと報告した。

 泰良の自宅に向かう二人。二人は泰良に犯行を自白させる。しかし、彼は自分は菓子に青酸カリを仕込んだだけだと言う。同時に携帯で米沢が一ツ橋が菓子を食べて死んだと知らせてきた。

 取調室で轟木への逆恨みを言う泰良。彼は自分が捜査一課に異動できないのは轟木が妨害しているからだと思い込んでいた。そこへ乗り込む韮崎。彼女は泰良の恋人がカルト教団信者であることを利用して泰良による警視庁混乱を狙ったテロであると事件を誘導しようとした。

 一方右京と薫は泰良の青酸カリ入手経路が鬼頭からであったこととその量からトランペットとタバコの犯人は別にいると確信する。そして他の2件にも鬼頭から押収した青酸カリが使われたこと、韮崎がそれを持ってきたこと、青酸カリのビンからは誰の指紋も出なかったこと、青酸カリを使った犯行が同時多発的に起こった理由を知る。

 轟木の元に向かう二人。彼から青酸カリを韮崎が運んだことを確認する。そして一ツ橋の遺品からフィルムケースが消えていることを疑問に思う右京。

 その夜、一ツ橋の部屋から日記を見つける轟木。彼はその足で教会に向かう。教会には韮崎がいた。二人は5年前にも同じ教会で出会っていた。轟木は一ツ橋の日記から彼が山田殺しの犯人であること、渡部殺しの犯人は韮崎ではないかと言うこと、そして一ツ橋は韮崎のことが好きだったことを告げる。そして逆に轟木への想いを告げる韮崎。

 翌日指紋について韮崎に尋ねる右京。韮崎が犯人であるから不安になって指紋をふき取ったのではないかと言う右京に対し頑なに否定する韮崎。
 しかし、捜査一課では二人目の犯人が見つかり事件は解決したとされていた。轟木が一ツ橋の日記を見つけたためらしい。早速米沢に日記を見せてもらう二人。その日記では韮崎に関する箇所が塗りつぶされていた。
 不審に思う二人。さらに一ツ橋の私物のペンの中から日記を書くのに使われたペンが見つからなかった。

 教会では轟木と韮崎が二人だけで結婚式を挙げていた。そこにやってきた二人。右京は轟木のポケットに一ツ橋のペンがあるのではないかと言う。観念してペンを取り出し、日記を塗りつぶしたことを告白する轟木。彼は韮崎をかばった理由を「殺したいと思うほど愛されたことがない奴にはわからない」と言う。右京と薫は二人を激しく叱責し、轟木に韮崎を逮捕させ、警視庁に連行する。

 その夜、美和子が婚姻届を失くしたらしい。もう一回取りに行けばいいという薫。しかし、家に帰るとなんと姉が拾って提出してしまったと聞かされる。しかも婚姻届にはちゃんと名前も書かれていたという。そして姉も離婚は止めて帰宅した。

 こうしてめでたく(?)結婚した美和子はエジプトに帰っていった。

感想


 
 今回のテーマは殺したいほどの愛、でしょうか。3-17「書き直す女」でも取り上げられていました。
 で男女の愛憎ということで城崎さんの時と同様薫さんと美和子さん、轟木と韮崎の関係が対照的に取り上げられていました。
 一時期は自分の元を去った美和子さんをずっと待ち続ける薫さんといい、鹿手袋とのことを気にしている美和子さんといい本当に相手のことを想っている二人に比べると愛しているといって女性を監禁殺人していた鬼頭や韮崎の言っていることは自分本位で身勝手な言い訳に聞こえます。

 小野田さんは相変わらずいいキャラしていますね。普通だったら自分が例外扱いされなかったら激怒するところでも飄々と「例外作ったらだめじゃない。」とかいうし、で予想通り特命係に遊びにいくし、そこで角田課長いじめてるし。「君が弱すぎるんですよ」ってねえ。

 1課トリオいい味出しています。
「何様のつもりだ?」「芹沢様」とかマジックミラーに向かって延々と離し続ける伊丹さんとか。
 芹沢さんは同級生の事件以降肝が据わってますね。ついでにどうせ特命が解決するんでしょ?と開き直っている節もありますし。ちなみに伊丹さんはそれが面白くなく、三浦さんは諦めてるって感じ。

今回の罪状は
泰良→一ツ橋殺し
韮崎→渡部殺し
一ツ橋→山田殺し
轟木→証拠改ざん、犯人隠匿
ですね。 
 
 今回ついに結婚した薫さんと美和子さんが5シーズンではどうなるのか楽しみです。

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