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2005.11.17 (Thu)

『相棒』第6話「殺人ヒーター」感想


『危険思想とは常識を実行に移そうとすることである』


 時効制度、トランスジェンダー、全国的捜査機関のない警察制度の盲点などなど毎度社会や警察の暗部に鋭く切り込んでいく問題提起作「相棒」ですが、今回はおそらく三菱自動車をモデルにしたと思われる企業の無責任体質がテーマの作品でした。

 ヨツバグループ登場!デスノファンとしてはなんとなくうれしいですね。
 ついでに王子キャブ再登場。「キングチャイルド」事件(3rd Season第12話「予告殺人」)といい悪い役回りばかりですね。

 あらすじは公式HPへどうぞ。

 

【More・・・】

 今回はいつもの相棒らしい話の流れでした。事件の雑用をする中から事件解決へのヒントを見つける右京さん、右京さんにヒントをもらって犯人を逮捕するものの本命ではない1課、言動のわずかな不審点から早々に犯人を見抜く右京さん、話の本筋とは関係ないところから殺害された被害者、そして最後のやりきれなさも…。
 それにしても最後まで犯人を絞らせない、一時間ぐいぐい引っ張っていく展開はさすがです。本当に相棒は毎週はずれがありません。

 1課の面々は前々回家宅捜査中に被疑者に自殺されるという大失態を犯していましたが今回はきちんと犯行前に取り押さえられて良かったですね。正直最近1課3人組で伊丹くんが一番活躍していないような…。亀ちゃんとの子供のけんかばかり目立っています。

 ところであの充電式ヒーター、最初は欲しいと思ったけどタクシー無線以外にも一度充電した電気を放電する手段がないという欠陥があるのですよね。ということは春になって電気が残ったまま物置にしまってしまい、偶然発火!ということもありうるんですよね。灯油が残ったままストーブをしまうよりも危険です。

 しかし会社の幹部3人はいい味出してましたね。会社人の持つ無責任さ、ご都合主義、利益第一主義が良く出ていて最低ぶりが光っていました。
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テーマ : 相棒 - ジャンル : テレビ・ラジオ

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相棒4-6 殺人ヒーター

会社の体質とかねぇ、上の人間の行動とか動きの遅さとかラストの右京さんの言葉も皮肉たっぷりで、やるせなさもあってねぇ内容は好きな方だった。撮り方も面白かった。ただ、
2005/11/17(木) 16:32:43 | §相棒馬鹿

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