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2006.03.07 (Tue)

『DEATH NOTE』page.99「二人」

 デスノートも次回で100回を迎えます。映画も着々と撮影が進み、絶好調なのですが…。

 今週はひどい、ひどすぎます。南空ナオミやL、夜神総一郎が死んだ時もショックを受けましたが話の流れ的に仕方がないと納得したのですが今回のは…。

最終回予想公開中!

 あと、デスノートのページをリニューアルすると同時に最近の日程一覧を作成しましたので、最近の状況がよくわからないと言う方の助けになれば幸いです。



この先はネタバレを含みます。


【More・・・】

最終決戦前まとめ

状況が複雑化しているので3陣営のまとめを行っておきましょう。

キラサイド

  • 夜神月(ライト)=2代目L=キラ

  • 部下は相沢・模木・松田・伊出。ただし、相沢と模木はライトがキラではないかと疑っている。

  • ライトはレムのノートの所有者であるものの相沢らの監視によってノートは使えない

  • ライトは魅上照(テル)にジェラスのノートを渡して裁きをさせている

  • しかし、現在は偽のノートを作らせて裁きは高田にさせている

  • テルとライトの連絡役は高田清美(高田)が行っている。

  • ライトはテルに何かを“確認”させた。

  • 高田がメロに誘拐された。


ニアサイド


  • 部下はSPKのレスター・ジェバンニ・ハル=リドナー

  • ハルは高田の護衛として高田に接近。

  • ジェバンニはテルの尾行。既に偽ノートに触れている。

  • ジェバンニはテルがノートに書き込む瞬間、死神が憑いていないともらす瞬間を見ている

  • 相沢には「余計なことをせず監視を続けて欲しい。」と言ってある。

  • 第2のキラであったミサと模木を監禁

  • ニアは全ての準備を終えてライトと直接対決を申し込んだ。


メロサイド


  • 仲間はワイミーズハウス出身のマットのみ

  • 現在は高田を誘拐中。

  • ライトに本名(ミハエル=ケール)を知られている。

  • メロはハルを通してSPKの情報を入手可能。


 前回の本誌おまけページでマットが“ワイミーズハウス出身”と全然関係ないところでネタバレしていましたがそういうことですか

 ここで、今後の鍵となる偽ノート情報を整理しておきましょう。

偽ノートまとめ

  • テルはライトの指示でノートを5枚高田に送った

  • テルは偽ノートを作りそれで裁きの真似事をする

  • 実際に裁きを行うのは高田。

  • テルは普段から偽ノートを持ち歩き、ジェバンニが触れたのはそれ。

  • テルが酔っ払いを削除する時、ノートに書き込む前に写メを撮り、メールで送信した。そして高田が酔っ払いを殺害。
    →つまりテルは外では偽ノートを使っている。

  • 本物はセキュリティーの厳重な自宅に保管。


以上のことを踏まえたうえで今回の考察に入りましょう。 

メロ…
そんな…
ひどい…


今週の要点

  1. 高田を襲撃したマットは高田親衛隊に射殺される。

  2. メロは高田にノートに名前を書かれ死亡。

  3. 高田はライトにノートに名前を書かれ証拠をすべて燃やして焼身自殺。

  4. 裁きの実行者が高田からテルに。

  5. 今回のメロの行動はライト・ニア双方にとって想定外。



考察・推測

今回はメロ追悼の意味も込めてメロ中心の考察を。



無謀な計画

 今回のメロの高田拉致計画ではメロは致命的なミスをいくつも犯しています。目に付いた範囲でも

  1. マットの逃走経路の不確保。

  2. 本名バレをしているにもかかわらずキラとつながっている高田に顔を見られた。

  3. 高田のボディーチェックを完璧に行わなかった

  4. 高田を縛りも監視もせず自由にしたまま目を離した。


 1は確かにその場でマットが射殺されることは予想できなくても仕方ありませんでしたが、捕まって顔写真を撮られればキラに殺されるのは目に見えているのでマットが殺されることはないとのメロの見方は甘すぎます。
 そして、2・3・4から言える事はメロはノートの切れ端を使うという発想がなかったのではないでしょうか?あればこのようなミスもしなかったでしょうし、第一、シドウのノートを奪い返された時のことを考えて常に切れ端を身に着けていたはずです。そうすれば今回も高田を操ってキラの情報を得ることができたはずです。
 つまりメロのノートの使い方はライト・Lには及ばない火口と同レベルであったと言うことです。

 それにしても今回の計画は無謀すぎますし、拉致の目的も高田から危キラに迫ると言う漠然としたものです。正直ライトからノートを奪った人物と同一人物と思えません。何故、こんな計画を実行したのだかよくわかりません。それに

>俺がこうしなければ…

 というメロの言葉。これらのことから言える事はハルがなにかメロに吹き込んで行動を起さざるを得ないように仕向けたのではないでしょうか?つまり彼女はニアの策に何か不安を持っているのではないでしょうか?
 となると最後までメロは感情的になりすぎると言う弱点で足をすくわれたのでしょうか?

 まあ単純にハルがSPKだとばれたら殺されると思って勝手に動いただけかもしれませんが。

 後、

>一味の一人は複数の武器を所持し、高田様の護衛にそれを向けた為やむを得ず射殺-

 これはキラの判断を仰がず問答無用で護衛がマットを射殺したとなれば護衛はキラに殺されますからね。でも、テルの基準だと正当防衛でも削除されるのでは?
 それにしてもこういう増長した連中をのさばらせておくとニアを殺せたとしてもキラの新世界は内側から崩壊すると思います。

メロの果たした役割

 一言で言えばライトとニアの距離を縮めたことでしょう。
 メロが現れることでライトはLを継ぐ二人の存在を知りました。
 ノートがメロに奪われることで、ニアはライトからノートの情報を得2度のメロのアジト襲撃で2代目L=キラの疑いを抱きました
 Lが手詰まりになった偽ノートルールはメロから教えてもらい、メロが模木をSPK本部に案内したために相沢を抱きこみ、2代目L=夜神月にたどり着きました。

 ですから、第2部がライトVSLの正統後継者ニアであるならば、page.86『日本』の時点でメロの役割は終了していたことになります。
 となるとここでの退場は順当であると言えるでしょう。

メロの特性 

 メロとニアはLの異なった特性をそれぞれ受け継いでいました。
 ニアは慎重な作戦運営、動物的勘といっていいような推理力を駆使して知略戦で相手を追い込むことを得意としています。また、Lが角砂糖を積み上げながら推理していたようにおもちゃをいじりながら推理を展開していました。
 
 一方メロはLがライトに東応大学入学式で自ら名乗り出たような大胆な実力行使に長けており、甘いもの好きの所を受け継いでチョコを常にかじっています。

 そして、メロの最大の弱点は感情で動くところ。後は慎重さに欠けるところ。
 彼は少なくとも2回死線を潜り抜けましたが、一回目はニアを意識しすぎてL・キラを軽視しすぎており、2度目は総一郎に個人的な感情を抱いていたがために本名バレ・ノート奪還という結果を招いてしまったのだと思います。

その他

 私は見事にスルーしていましたが全然回“色々”でクローズアップされていた腕時計に再び仕掛けをしていました。おそらく仕込んだのはリュークにレムのノートを日本捜査本部に届けさせる前、もしくはLを殺した直後でしょう。

 で、以前火口の名前を書いたときも超人技を披露してくれました(参照・有無様「月の器用な冒険」)が、今回もせいぜい直径3・4cmの時計に仕込まれた紙切れの半分に44文字も書き込むと言う離れ業を見せてくれました。彼なら米粒に文字が書けそうです。



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 それから、今回のニアとの直接対決では高田は用済みですがその後のテルとの連絡方法やキラの代弁者探しはどうするのでしょうか?
 
 まあ相沢さんは最近がんばっていましたが所詮このぐらいが関の山でしょう。年齢的にはライトが運転するのが筋ですが高田からの連絡待ちの立場から仕方ないとして一人で後部座席に乗せるなんて確かに間抜けすぎです。

 あと、高田を殺されてテルが裏切りって言うのはないでしょうが、ハルが独自に動くかもしれません。
 

個人的感想

 上では努めて冷静に書きましたがやはりひどすぎます。特にメロの扱いについてです。
 個人的には第2部は二人のLの後継者というコンセプトを打ち出したはいいが、つながらず、話は無駄に複雑化して読者は離れてしまってしまうはで、扱いに困って退場させたのでは?と邪推してしまいます。
 マットだって出したはいいが、全然掘り下げをせずに退場って言うのがそれに真実味を持たせています。

 ああ、高田は遅かれ早かれライトに殺されるのは目に見えていたので特に何も思いません。

 ただ、一番かわいそうなのはコミックス派のメロファンの方々ではないでしょうか?
 おそらくデスノート11巻の収録範囲はpage.97『色々』までだと思われるので11巻にメロは登場せず、何ヶ月も待たされた挙句12巻1話目で再登場かと思ったら2話目で死亡!
 かわいそう過ぎます。


先週の予想結果と来週の予想


先週の予想結果

題名「二人」

 メロと高田の「二人」は正解ですが二人とも死ぬなんて…

来週の予想

題名「対面」

 これは日本捜査本部とSPKの対面でしょうね。



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