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2005.11.15 (Tue)

『DEATH NOTE』 page.86「日本」感想

 さて、いよいよ第2部も佳境に突入してきたようです。今週も掲載順位が少々気になりますが人気低迷のために予定が早められたとは思いたくないですね。最近は俄然面白くなってきましたし。

これより先はネタバレを含むので未見の方、コミックス派の方はご注意ください。


【More・・・】

今回の動きのまとめと考察

いざ決戦の地『日本』へ!という話。

夜神月(ライト)

・テルが高田を選んだことを逆に利用してテルとコンタクトを取り、ニア・メロを殺すことを画策。そのために捜査本部を日本に戻し、高田と接触を試みる。

 高田、テルに接触するために日本に戻り、その過程でニアの尾行も振り切る考えのようです。最初に日本へ戻り、成田空港に着くなり高田に電話をかけたのもニアに付け入る隙を与えないためでしょう。相沢にも高田との会話を聞かせるようですが相沢たちに説明したとおりの会話をしつつテルへのメッセージを書いたメモを渡すつもりでしょうか?
 しかしメロの尾行には全く気付いていないようです。これが足をすくわれる原因になりそうな気がしますが…。
 それにしても今に始まったことではないですがライト、自信過剰すぎない?だから総一郎の言動を読めなかったり、ニアを見くびって逃げられたりするのだと思います。

魅上照(テル)

・特に動きなし。

 しばらくは現状維持でしょう。高田からもたらされるライトのメッセージにどう反応するか注目です。

ニア

・高田が選ばれたことからライトが身動きを取れないこと、高田の背後にいるのは新たなキラであることを読みきった上でライトの次の手を推理。
・SPKを日本に移動。
・今週のおもちゃはアヒルのラジコン。

 テルが高田を選ぶという偶然にも惑わされず的確に状況を予測しています。今後の方針(テルとキラである証拠を押さえる)と具体的な方法(高田に接触して新たなキラに迫る)も決まり、いよいよ本格的に動き出すようです。
 しかし高田はただの馬鹿、相沢たちも無能な日本捜査本部の一員であるということからかなり低めの評価をしているなど相変わらずかなりの辛口人物評ですね。さすがLを尊敬に値する唯一の存在と言い切るだけあります。
 あとニアの言っている「奴」とはメロのことですよね?

ミハエル=ケール(メロ)

・ミサが現在はキラでないこと、L=ライトを推理。

 ずっと監視しているのですからライトたちが日本へ戻ることに気付けると思います。問題は日本の新捜査本部に辿り着けるかどうかです。また、どこの組にくっついているかで多少話が変わりそうです。
 今後はライトを直接攻める方針のようですがニア、ハルを通して間接的につながっている相沢たちとかつての確執を乗り越えて共闘関係を結べるかどうかが鍵になりそうです。

日本捜査本部の面々

・テルの『偶然』に困惑しつつ、とりあえずライトの策に従う模様。

 ニアが新たなキラの存在を示唆していたにもかかわらずそこに考えが到らないのはちょっと…。伊出さんに高田のことをいわないのは前Lの行っていた非合法な捜査手法に拒否反応を示すからでしょうか?しかしニアやライトの揺さぶりにすぐ動揺してしまって確かに頼りないですね。

高田清美(清楚高田)

・キラの代弁者としてテルの期待通りの働き。
・出目川同様無数のキラ信者に守られることに。
・ライトの誘いに乗りそうです。

 清楚と呼ばれるだけあって考え方も潔癖症のようです。テルにも自分から声をかけたりと結構能動的な性格のようです。
ミス東大の時と同様今の待遇も満更ではないようです。そりゃちやほやされれば誰だってうれしいですよ。しかもライトとミサの関係が発覚した後も好意を持ち続けていたようです。きっとライトの卓越した演技力で丸く収めたのでしょう。


来週の展開予想


次回「明日」

おそらく話の中心はライトと高田の会話でしょう。相沢たちの監視下にあるライトとしてはこの機会でライト―高田―テルのラインを確保したいところです。そして世間に新たなキラの存在を知られたくない。そこで…

・明日こっそり誰も知られないように二人だけで会う約束をする。
・テルにメッセージ。「明日警察キラ支援チームをNHNに派遣する。」
・明日から警察代表として高田と定期的に情報交換を行う。

もしくは
・ニア、またはメロが作戦を開始。「決行は明日だ!」
・別のテレビ局が反キラ番組を報道。「このままでは世界に明日はない!」

…正直わかりません。

今後の流れ

 今後の話の流れはライトVSメロ・相沢たち、テルVSニアと二局化しそうです。その理由は
・メロとニアの差別化。
・話を簡略化するため。
だと思います。
 現在、第2部開始時のライト(L)・ニア・メロの三すくみの関係が機能していません。なぜならメロはデスノートとマフィアを失いライトに与える影響力・脅威が大きく減退し、力関係が崩れてしまったともに緊張関係にあったニアとも共闘関係になってしまったためにメロの存在理由が希薄になってしまいました。テルを登場させたのもキラ側にも新たなキラを登場させ、2対2の構図にもって行くのではないでしょうか。2つ目の理由が言わずもがな、ですね。


その他


高田の周りに群がるキラ崇拝者の考察

1、崇拝するキラに選ばれた高田に憧れと尊敬の念を抱き、彼女に近づきたい、彼女の役に立ちたいと思う人間。
2、キラ信者の集まる場所へ行って仲間意識を共有したい、自身が熱心なキラ信者であることを積極的にアピールして高田のようにキラに認められたいと願う人間。
テルもかつてはこのタイプ。
3、高田のファン、テレビに映りたいだけの目立ちたがり屋。この中には必ず「本当はキラ否定派なんだけど…」という人間が含まれています。

現在の世界観

「今後裁かれる対象は今生きる全ての人間とします。」

 何気に怖いことを言っています。今の世界はマスコミも企業もキラを賛美し、到る所で誰とも知れぬ無数のキラ信者たちが人々を監視し、『悪』だと認識されるような行為を行えばすぐにキラに密告され殺される。何の前触れもなく自分が殺される理由の説明もなく、釈明する権利も与えられないままただ殺される。
 人々は疑心暗鬼に陥りいつ自身が殺されるかも知れぬ恐怖の中で日々をすごすこととなる。
 まさにかつての社会主義国の再来ですね。このような中で平穏な生活ができるのはキラに心酔して思考停止している人間か自分は絶対悪事を行わないと信じきっている自惚れ屋だけでしょう。
 とりあえずいくら犯罪が少なかろうが私はこんな社会には住みたくありません。
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テーマ : DEATH NOTE - ジャンル : アニメ・コミック

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