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2006.07.27 (Thu)

2006年7月27日、それは牛肉が食べられなくなる日■最近のニュースから(7・27)

米産牛肉、輸入再開を決定 (日経)


 とうとう牛肉が食べられなくなります。まあ今までBSEが発症したのは30歳以下らしいから決定した人には無関係な話ではありますが。「牛肉をこれから食べますか?」という質問に「立場上食べます。」と答えた厚労大臣(だっけ?)は正直者です。

 それにしても本当に困る。牛肉はもちろん、ミートソース、メンチカツやコロッケなどの加工牛肉食品、もっとも危険な牛骨から抽出したブイヨンを使ったカレールー、サラダドレッシング、コンソメスープなどのスープのダシ、そしてカップラーメンなどのそれらを使った加工食品はすべて危険です。
 ですからコンビニに売っている食品のほとんどは危険なわけです。

 まあ前回あんな目にあっているのですからどこの業者も輸入しないと信じましょう。吉野家は…、あそこはどうでも良いよ。他の牛丼チェーンは使わないらしいし。

 それにしても今回、街頭インタビュー見てて、主婦とかは予想通り「買わない」一色なのに対して、男の意識低すぎ。「まあいいんじゃないの?」と他人事か「政府が大丈夫って言ってるんだし」とお気楽思想のどっちか。

 前も書いたけど政府のやることなんて専門家が「大丈夫」って太鼓判押して反対押し切って始めて、後で「やっぱりダメでした」の繰り返しじゃないですか

参考:専門家の見解VS素人の直感in米国産牛肉輸入問題


ハリ・ポタ申告漏れ、「居住」の実態めぐり見解対立(朝日)


 こういう日本に税金取られるのを嫌って世界を行き来する「永遠の旅人」が増えているらしいですね。この本で予期していた事態は着々と進んでいます。

 面白いことにこういう人たちの考え方ってよく似ているんですよね。簡単に言うと“努力して金持ちになったのだから自分は優遇されて当然。怠け者は冷遇されて当然。もちろん弱者保護は必要だけど。”。
 要するに、この人達の中には“努力しても報われない、最初からゴールに近い人間だけが栄光をつかめる”という考え方は存在しないし、障害者などは自分たちと違う次元の存在で明確な線引きができると考えているわけです。

 こういう考え方も当然あるだろうけど、この考えに従うと彼らは当然遺産を国かどこかに寄付することになりますよね?
 だって自分の家族であるというだけで何の努力もしなかった怠け者が金持ちになるなんておかしいですものね。





夕張市議会が議員定数削減/財政破たんで、報酬も(四国)


 そう、再生を目指すにはまず為政者が痛みに耐え、真剣に努力する姿勢を見せないとだれもついてきませんからね。



困惑広がる防衛庁 通知義務なく「問題ない」(中国)


なんていうか、公務員に一番足りないのは人間味ですね。もうちょっと言えば人権感覚。きっとそれは組織だけを見ていてえられるものではなく、もっと広い視野がなければ持てないと思います。そしてそれは「自分たちは国民のために充分に尽くしている。だが、まだ足りないのではないか?」という自問自答ができるだけの余裕と自信があって初めてできることなのでしょう。



PC盗難:中学教諭が車から…生徒の成績記録 北海道美唄(毎日)


またか…。
 winnyとか問題になっているけど、個人情報流出の原因って、通勤途中にノートパソコンを電車の網棚とか車の中に置きっぱなしにして置き引きに遭ったってのがほとんどなんですよね。

だから最近仕事の持ち帰りを禁止する会社が多いのですけど、公務員はそういうことしないんですかね?





ロッキード事件:5億円は参院26候補に 調書で元秘書官(毎日)


 かねてから主張されていた説ですね。みんな金をもらったから誰も田中角栄を追及できなかった、自民党のためだったから角栄は悪くなかった説の根拠。
 でも立花隆さんによるとこのロッキードからの5億円は目白の田中邸の金庫室に運ばれたらしいんですよね。でも、これは完全な角栄のポケットマネーで角栄の選挙資金を入れておいたのは砂防会館の金庫だからこの説はでっち上げだとロッキード裁判当時書いていたのだけどどうなのでしょうか?

 ただ、この榎本秘書は裁判では失態を繰り返してばかりでしたけど、実際に取り調べ段階では“金はもらったけど正当な政治資金だった”説で以前角栄が炭管疑獄2審で逆転無罪を勝ち取ったときと同じ戦術で無罪にするシナリオに沿って供述しているんですよね。結局角栄が逮捕前にマスコミに「金はもらってない」って繰り返してたせいで金はもらってなかったという法廷戦術になって裏目に出たわけですが。というかこのひとは現在でもその説で無罪を主張しているようです。。

参考:ロッキード事件(Wikipedia)

後は下に載せた本とか








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ロッキード裁判とその時代〈1〉1977年1月‐1978年4月 ロッキード裁判とその時代〈1〉1977年1月‐1978年4月
立花 隆 (1994/02)
朝日新聞

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筆者が裁判を毎回傍聴しただけあってその描写は細かく、また、その観察力、考察は実に的確。立花作品の最高傑作と賞賛するひともいるぐらいの名作
戦後最大の宰相 田中角栄〈上〉ロッキード裁判は無罪だった 戦後最大の宰相 田中角栄〈上〉ロッキード裁判は無罪だった
田原 総一朗 (2004/12)
講談社

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こちらは角栄無罪論者筆頭の田原総一郎の田中角栄総括本。の割には内容はお粗末。ソース不明の証言、強引な結論付け、せっかく当時の関係者にインタビューしているのに新証言をほとんど引き出せていない。おまけに総括してないし。
 中でも意図的と言っていいぐらい立花氏のことには触れず、立花氏に徹底的に論破された自身の角栄インタビューをそのまま載せているのは滑稽としか言いようがない。
巨悪vs言論―田中ロッキードから自民党分裂まで〈上〉 巨悪vs言論―田中ロッキードから自民党分裂まで〈上〉
立花 隆 (2003/01)
文藝春秋

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上で触れた田原氏の角栄インタビュー批判や戦後日本のフィクサー児玉誉士夫の実態などが掲載
角栄失脚 歪められた真実 角栄失脚 歪められた真実
徳本 栄一郎 (2004/12/15)
光文社

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近年公開されたアメリカ政府の公文書を元にロッキード事件に迫った作品。むしろアメリカから見た当時の日米関係、対日政策の資料としてみたほうが楽しめるかも。
壁を破って進め〈上〉私記ロッキード事件 壁を破って進め〈上〉私記ロッキード事件
堀田 力 (1999/05)
講談社
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“眠れる検察”と揶揄された検察がロッキード事件を捜査するにいたった内側の経緯。

田中角栄の真実―弁護人から見たロッキード事件 田中角栄の真実―弁護人から見たロッキード事件
木村 喜助 (2000/09)
弘文堂
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こちらは弁護人から見たロッキード裁判。でも裁判で論破されたにもかかわらず、都合の悪いことはすべて「検事の作文」「抗議したのに国民やマスコミに迎合する裁判所は聞いてくれなかった」っていうのは弁護士としてどうなの?
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砂防会館砂防会館(さぼうかいかん)は、社団法人全国治水砂防協会が本部を置き、管理運営する会館である。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL
2007/07/27(金) 11:17:15 | 『ホール』全国一覧。

砂防会館砂防会館(さぼうかいかん)は、社団法人全国治水砂防協会が本部を置き、管理運営する会館である。全国治水砂防協会の関連施設の他、貸事務所としても用いられている。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article-
2007/10/04(木) 21:40:16 | 『ホール』全国一覧。

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