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2006.06.30 (Fri)

『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中』が面白い!

 先週は見過ごしたので久しぶりに見ましたがやはり面白い。

 バラエティーを装ってはいるものの中身はきわめてまじめな政治・社会問題を取り上げていて、それでいてよくこの手の討論番組にありがちな議論にならず、出演者がわめいているだけって状態に陥らないのかとても良いです。

 今週のマニフェストは

「天下りした官僚は自給500円にします」


 そうすればやる気のある官僚のみが天下りし、天下りは腐敗の温床から国民から尊敬される制度になる、らしいです。


 当初の賛成派は全体的に組織に頼らずに生きてきた人間が多く、反対派は当初天下り擁護派の官僚出身者(平沢勝栄とか)と官僚志望現役東大生、そして天下り完全否定に分かれていましたが、後に賛成派に合流し、天下り賛成派対反対派という構図になりました。


 今回思ったことは

【More・・・】



  • 東大生バカすぎ。論点ずれてるし相手の話理解できてないし、物事を観念的にしか捉えられていないので意見が薄っぺらいし。。おかげで意見言ったそばから論破されて再反論したら前の意見と矛盾してまた突っ込まれてと散々な結果に。
     最後に話した彼は期待できそうですがダメでしょう。感化されやすくて官僚になったらすぐに腐りそうです。こんな素直な人間じゃ北朝鮮には勝てませんよ

  • 宗男VS平沢が面白かった。鈴木議員は内情を知っているだけあって相手の痛いところを付くのがうまい。平沢議員の方は挑発されてかっかとしてただけだけど鈴木議員の方は激昂してるように見えて極めて冷静だった。まさに百戦錬磨というにふさわしい。鈴木議員は一度すべてを失って吹っ切れたのか最近とてもいい働きをしてくれています。ぜひ辻本議員とコンビを組んで与党を追い詰めてほしいと思います。

  • 賛成派の人たちはアウトローというか組織に頼らず自分の足で歩いてきた人が多く、そのため非常に意見がしっかりしていた。反対派の意見に対して当然の批判を的確に入れてくれてよかった。

  • 東大生だか元官僚だかが「時給500円なんてただ同然。」といっていましたが私の聞いた話では市役所のパートの時給は、600円らしいですよ。金銭感覚ずれてますね。

 

 で、この問題については出演者のかたがおっしゃっていた意見がすべてだと思います。

仕事に魅力を感じて官僚になったのなら待遇で文句を言うな。

 ロックミュージシャンとかお笑い芸人とか(有名になるまでは)世間からは低く見られるような道を志した人たちが言うと説得力があります。


 ちなみに、『法律家のためのキャリア論』の作者(官僚出身)によると天下り先確保や新財団設立(ポスト確保)は業績として大きく評価されるとか。
 あと、出世が厳しいと言いますが、民間では社長の在任期間は5~10年ぐらいなのに対し官僚のトップである事務次官は毎年交代します。つまり、民間は前後5年ぐらいの社員全員がライバルなのに対し官僚のライバルは同期だけです。そのほかも自分たちの仕事の大変さを自慢げに話すところがいかにも世間知らずです。

 最後になぜ官僚は批判されるのか?それは

 民間企業は誰を雇っていくら給料払おうがその会社がつぶれるだけで自由だが、官僚は国民の税金をもらっているから。雇い主よりも労働者がいい暮らしをしていれば批判されるのは当然。






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