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2006.05.16 (Tue)

『DEATH NOTE』第3部の可能性を考察する

 今週号のデスノ感想をアップした後いくつかのサイトを巡って見ましたが最終回page.108「完」の感想は

「蛇足、前回で最終回でよかった」
「作者が結論を出すことを避けた。」

という意見が多かった気がします。


 感想でも書いたとおり私としてはこういう結末もありだと思っています。


 しかし、今日ふと思いました。これは第3部のための布石ではないか、と。





【More・・・】

 今回ほとんどの後日談は語られずじまいでした。しかも、ニアがデスノートを使ったか、燃やしたのは本物のノートかもすべて藪の中です。



 これならば実はニアが燃やしたノートは偽物で、本物はまだ持っているという解釈が成り立ちます。そして主要人物のその後は全く語られていないのですからいくらでも好きなようにキラ亡き世界を描くことができます。


 ですから、別の主人公を立て、デスノートを核とした新しい話、第3部を作ることは可能だと思います。


 さらに最後、

This story of "DEATH NOTE" is end.

となっています。

"DEATH NOTE" is end.

ではなく、

This story of "DEATH NOTE" is end.

です。これはデスノートが完結したわけではなく、ライトVSL編が完結しただけ、とも取れるわけです。ただ単に読みきりのデスノートの存在を意識していただけかもしれませんが。


 ただ、これはLが死んだとき(page.58『胸中』)と同じです。あの時もLが死んだとも実は生きているともどちらとでも取れる描写がされていました。

 同様にこの結末もこれで完結とも続編があるとも作者の都合によって自由に選択することができる手法です。


 ですから、続編描かれるかどうかは大場先生・小畑先生、そしてジャンプ編集部の気分しだいであると言えます。


 では、なぜそんなことをしたのか?


 思い返してみると第2部では


大場先生、お疲れ?


というようなことがいくつもありました。



 まず、勝負自体ニアの勝利と言うより策はすべて失敗、しかも余計なミス連発でニアに追い詰められて自滅したと言う印象が強いライト。(これは無様な最期を描くための伏線だったのかもしれませんが。)


 使いこなせなかった数々の人物・設定

ミサ、メロ、テル(特に偶然とか)、伊出、マット、マフィア、警察官・Lとしてのライト、ライト・ニア・メロの三つ巴の闘い…


 さらに読者をミスリードするミスも目立ちました。

メロがスナイダー、伊出の記憶、総一郎の寿命、「天国も地獄もない」…

 最期のほうは描写に頼らずすべてネームで説明しようとしたために説明過多になっていましたし。page.102『我慢』のライトの偽ノート解説とか。


 と、まあどうにもならなくなったのでさっさと終わらたい、でもデスノートには愛着があるから、映画やアニメの評判を見つつ続編が書きたくなったら書けるようにしておくか。

 みたいな解釈も成り立つとは思います。すべては願望ですが






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