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2006.05.07 (Sun)

『DEATH NOTE』page.104「答」考察


今回一番不幸な人。




 今週のデスノートは読み終わって何かないなと思ったらトビラがなかったんですね。小畑先生の美麗な一枚絵とセンスの良いアオリが見れないのが残念です。
 しかし、本編はいい感じで進んでいます。予想を裏切る展開をしつつ非常に笑えるんですよね。実に面白い。大亜門先生もお喜びのようです。

 それから11巻は5月2日、連休前に発売だそうです。多分収録範囲はpage.97『色々』までなので今回名誉が挽回された彼は出ません。彼の活躍は12巻までのお楽しみと言うことで。

 そういえばデスノートは13巻で終わると言うのは本当なのでしょうか?今のペースで行けば多分そうなると思いますが…。


注)この記事は4月12日に書いたまま下書きの状態で放置されていたものです。


この先はネタバレを含みます。

【More・・・】

前回までのまとめ キラサイド
  • 夜神月(ライト)=2代目L=キラ

  • 部下は相沢・模木・松田・伊出。ただし、相沢と模木はライトがキラではないかと疑っている。

  • ライトはレムのノートの所有者であるものの相沢らの監視によってノートは使えない

  • ライトは死神の目を持つ魅上照(テル)にジェラスのノートを渡して裁きをさせている

  • テルに偽のノートを持ち歩かせている。

  • 代弁者高田はライトが殺害。

  • ライトはテルにニアが偽ノートに細工をしていたことをを“確認”させた。

  • ライトは時計にノートの切れ端を仕込んでいる。

  • レムのノートをもって行くのは相沢。

  • ライトを含む日本捜査本部全員がYB倉庫に集結。

  • テルもYB倉庫に到着。二アたちの名前を書き終えたが死なず、テルは逮捕、ライトもキラであるとばれた。







ニアサイド
  • 部下はSPKのレスター・ジェバンニ・ハル=リドナー

  • ハルは高田の護衛として高田に接近していた。

  • ジェバンニはテルの尾行。

  • 相沢には「余計なことをせず監視を続けて欲しい。」と言ってある。

  • ニアは全ての準備を終えてライトと直接対決を申し込んだ。

  • テルに全員の顔・本名ばれした上でノートに名前を書かれた。しかしニアたちは死なず、テルを逮捕、ライトを追い詰めた。





 ここで、この決戦の顛末をまとめておきましょう。ちなみに色がピンクなのは偽ノート緑なのは本物のノートを指します。



ライトVSニア

  1. ライトはニアが「近いうちに会おう」といったこと(page.89『同心』)からテルに偽ノートを作らせ、実際の裁きは高田にノートの切れ端を使わせて行わせた。

  2. ニアは実際に裁きを行っているxキラは魅上照であると突き止めた。

  3. ライトはテルがノートを持っていることを印象付けるために外で何度か偽ノートを使わせた。

  4. ニアはテルに死神が憑いていないかジェバンニにノートを触らせて確かめた。

  5. ニアはテルのノートを偽物に摩り替えようとしてジェバンニにノートに細工をさせた。

  6. ライトはそれをテルに確認させて勝利を確信した。

  7. ニアは自分の策がうまくいくと確信してライトに直接対決を申し込んだ。

  8. その後、高田がメロに誘拐される。そしてメロは高田に、高田はライトに殺された。

  9. しかしここでニアはライトの偽ノートに気付き、ジェバンニに偽ノートを作らせ本物のノートと交換した。

  10. テルはそのことに気付かずニアたちの名前をノートに書き込んでしまい、当然ニアたちは死なず逮捕。ライトも窮地に立たされた。



以上のことを踏まえたうえで今回の考察に入りましょう。 



今週の要点

  1. テルも高田を殺すためにノートに書き込んでいた。

  2. テルはノートに書き込むために2日連続で銀行の貸し金庫にいくと言う不自然な行為をしたためにニアは偽ノートの存在に気付いた。

  3. 追い詰められたライトが自白




考察・推測

 先週の考察ははずれもはずれ。重要だったのはメロの死ではなく高田のほうだったとは。

いつどうやってニアは偽ノートを見破ったのか?(正答)

 page.99『二人』でライトは高田からメロを殺したと連絡があった後高田を時計に仕込んでいたノートに書いて殺しました。しかし、その直後に連絡を受けたテルも同じくノートにライトとほとんど同じことを書いていたようです。テルがノートに名前を書くことまではライトの計算どおりだったのですがなんと本物のノートにまで名前を書いてしまったのです。しかもほとんど同じ内容を。
 もしこれがもし焼身自殺ではなかったとしたらおそらくテルのほうがさきにノートに書き込んでいたはずなので(日程表も修正しておきます)ライトはこのことに気付いていたはずです。

 そしてそのときにノートの隠し場所であった銀行の貸し金庫に行ったために尾行していたジェバンニからそれを聞いたニアに偽ノートの存在とノートの隠し場所に気付かれてしまいました。

 そしてその後は先週ニアが言ったとおり。鍵をちゃんとコピーしておいたとはいえ銀行の貸し金庫まで破れるジェバンニ(+レスター?)は本当に万能人です。むしろ彼ら3人とワタリがLの部下だったらL勝ってたんじゃね?





メロの役割

 page.99『二人』でメロが言っていた

>俺がこうしなければ…

の意味はこうしなければニアは負けるということなんでしょうか?今回はメロの犠牲がなければニアは返り討ちにされていました。

>2人ならLに並べる
>2人ならLを越せる

とLの後継者2人の力を合わせてライトに勝つという大方の予想通りうまくまとめてくれました。(どちらかが死に残った1人がライトを追い詰めると言うことも…)

 で、それでだまされそうなんですけど結果オーライだっただけでメロが何をしたかったのは謎のままなんですよね。


もしかして作者の都合で消された説を打ち消すための後付け?


ライトの敗因

 
 今回直接の敗因となったテルの高田を殺すために銀行の貸し金庫に預けていたノートに書き込みをするという行為ですがこれは良く考えるとおかしいです
 何故かというとテルは自分用の切れ端を持っていなかったと言うことになるからです。

 ここでテルが切れ端を持っていてはいけない理由はありません。
 ニアにはテルがノートを持っているように見せかけていたのですし、以前(page.89『同心』)からライトはニアがテルを逮捕したり殺したりすることはないと踏んでいたのですから。

 となると、テルは高田にはせっせとページを送りながら、いざと言うときのための自分用を確保していなかった間抜けと言うことでいいのでしょうか?

 顔と言いこの間抜けさといい当初のクールで知的な美形27歳検事は見る影もないです。


 テルの使っていた銀行はどこ?  

 テルの自宅があるのが京都。そして手元の資料によると京都にある地方銀行はただ一つ、




京都銀行だそうです。





ご愁傷様でした。セキュリティーはちゃんとしてくださいね。









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テーマ : DEATH NOTE - ジャンル : アニメ・コミック

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