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2005.11.24 (Thu)

『DEATH NOTE』 page.87「明日」感想

なんていうか…

真中の後を継ぐのはライトしかいない!

色々な意味で。太臓には悪いけど。ライトの思考が多かった分彼の黒さが滲み出ていました。
・「女性のそういう気持ちを利用するなんて僕にはできない」
・「人の好意を踏みにじる様な事は僕の中で一番許せない憎むべき行為なんだ」

とか言っていた人と同一人物とは思えません。人は力を手にするとここまで変われるものなのでしょうか。?

これより先はネタバレを含む内容なのでご注意ください。




【More・・・】

今週のまとめ


夜神月
・高田と再会。まずは高田を意のままに操れるようにすることからはじめるつもりです。
・テルの働きに満足しつつもその性急過ぎる動きに不安を抱きはじめました。

 今のところはライトの思惑通りにことが進んでいます。しかしテルの動きによっては進展を早めなければならなくなる危険性をはらんでいます。また、SPKもテルに近づくため高田に接触を試みようとしています。さらにミサへの尾行は考慮してはいますがそれがメロであることには気がついていません。
 つまり、ライトは今ニア・メロ両方の動き・狙いを全く読めていません。テルは当然キラを追う者・ニアとメロの存在を知らないのでライトが教えてあげなければあっさりと証拠もろとも押さえられてしまう危険性があります。そしてライト自身を狙うメロにも気がついていません。と言うかライトはメロの存在自体を思考の外に出してしまった様相さえあります。案外彼に時間は残されていないのです。
 しかし「身も心も」ってあんた…。


魅上照
・特に動きなし。

 着々とかつ性急に彼の目指す理想世界へと邁進しています。しかし彼の過剰ともいえる悪への嫌悪感は徐々にですがライトの考える理想との差異が見られ始めました。例えばテルは悪意のないものでも平気で削除しています。まあ最もライトの判断基準自体かなり怪しいものでしたが。しかも裁きの大半はミサがやっていたんだし。
 このことは後で詳しく書きたいところです。
 ところでこの世界の検事は暇なのでしょうか?やっぱり警察から送致される前にキラに殺されてしまうからほとんど刑事裁判制度は麻痺しているのかもしれません。まさかテルは自分に回ってきそうな被疑者を優先的に削除して時間作るほど馬鹿じゃないだろうし。
 ちなみに実際の検事は恐ろしく激務だそうです。ロースクール制度も弁護士を増やすだけで改善はされないようだし。


SPK
・登場せず。

 おそらく日本へ移動中。

メロとマット

・マットは見事に日本捜査本部の面々に出し抜かれてしまいました。
・メロはミサと模木と同じ便で日本へ。

 マット、あっさりと欺かれてしまいました。彼って一体何者なのでしょうか。マフィアではなさそうだしワイミーズハウス時代のメロの友達でしょうか?ぐれる前のメロは友達多そうだったし。でも優秀な子供だった割にはいいところを一度も見せていません二十歳過ぎればただの人のくちかもしれませんが。もしくはワイミーズハウスを出た後マフィアに入る前に出会った不良仲間?
 ところでメロ、チケットとパスポートは?そもそもワイミーズハウスの子供ってみんな社会的に存在しない人間のようなので戸籍自体あるのかも不明です。ニアなら以前にアメリカ政府が作ってくれた偽の戸籍とかLの遺産を使ってやり過ごすとかできそうですけど…。
 後は無事模木を見失わずに新捜査本部まで辿り着けるかどうかです。前回も書いたとおりメロは総一郎を死なせてしまったことに負い目を感じているようですが(実の息子はなんとも思っていないのに。)模木からすれば次長の敵なので見つかったらピンチです。てか飛行機の中でもチョコ食べてたら一発で気付かれそうです。

高田清美

・女王様は昔の男の虜

 自分が一躍時の人になった途端にそれを利用しようとよりを戻そうと言ってきた男の術中にはまっています。確かに成績優秀だけど馬鹿なのかも。

相沢たち

・特に動きなし、ライトの動きを見守るだけ。

 しかし松田さん、キラ以外の話だと元気になりますね。やっぱり彼はアラインメントNです。幼稚園児以下の頭脳以外にも周りがLの中で一人Nだから浮くんですよ。


先週の予想結果

タイトル『明日』

 これは概ね予想通りライトの高田への誘いでした。もっと素早く話が進むかと思いましたが意外と慎重です。
 基本的にあまり動きはない回でした。

来週の予想

タイトル『会話』

・順当にいけば来週もライトと高田の『会話』でしょう。
 問題は何を話すのか。まずは高田を陥落させることに専念して建前の話を続けそうな気もしますが、案外具体的なメッセージを(警察代表として)託すかもしれません。「日本警察は今後はキラのために捜査をします。よって具体的な方針を支持して下さい。」

・もしくはキラ(テル)が「警察幹部(もしくはL)とテレビを通して直接『会話』したい。」さすがにそれはなさそうですが。

・レスター指揮官と高田との『会話』「実はキラに伝えてもらいたいメッセージがあるのですが…。」
 来週はSPKサイドの話に移っても不思議ではありません。

・模木(またはミサ)とメロが遭遇、緊迫した中で交わされる『会話』
 そこでメロとの共闘フラグ、もしくは一騒動が。


その他

 デスノキャラのアライメントを考えていて思いましたがデスノとオウガ、と言うか松野作品(松野泰己さんの作品、FFTベイグラントストーリーなど)は相性がいいですね。ライトやテルの思想はほぼランスロット・タルタロスと同じものです。ぜひ今後ランスロット・ハミルトン張りのキャラを出して「二人のランスロット」のような思想のぶつかり合いをして欲しいものです。

「能力のある人間がその能力を社会貢献に生かさず無駄に生きることを許しません。」

 アバン先生やサラディン翁も同じようなことを言っていましたが決定的に違うことは彼らは個人の自由意志に任せていることに対し、キラはそれを強制させようとしていることです。献身や自己犠牲が尊ばれているのは自発的に行うからであって義務的にやらせても何も意味がないと思います。しかしテルはともかくライト本人はそういうものの対極にいる人間のような気がしますが。
 
 ところでライトやテルのようなタイプ、学校の先生には結構いたような気がします。授業中は生徒はとにかく静かに真面目に勉強すること、生徒はこうあるべき、従わなければ罰則、と言う自分の理想を権力を使って生徒に押し付けるような教師。
 でも確かにそうすれば見た目はいいでしょうが実際には押さえ込まれた生徒たちの反感、不満が水面下で渦巻いています。中にはそのような環境を好む人間もいますがほとんどの人間はふつふつと心の中に怒りのぶどうを熟成させ、時には爆発させます。
 余裕や寛容さのない窮屈な社会というのはとても脆く危険なものです。いつどのような形で集団ヒステリー状態になるかわかったものではないですから。もちろんルールは必要なものは守らなければならないし、犯罪なんて論外です。そして被害者救済のための制度化など諸課題も多いですが枠を踏み外したものでもすぐに排除せず粘り強く改善のために努力していく人権感覚に裏づけされた自身と余裕を持った社会と人々というのが本当に強い、健全な社会ではないかと思うのです。

 ところで、こういうタイプの教師って大抵ヒステリックでしかも授業はつまらないんですよね。経験上。


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