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2008.07.05 (Sat)

私大連盟、3300万円不適切支出…政治パーティーや飲食(読売)

文部科学省所管の社団法人「日本私立大学連盟」(会長・安西祐一郎慶応義塾長)が昨年度1年間に、政治家のパーティー券の購入費約1000万円を含め、高級料亭での「役員懇談会」やスナックでの「打ち合わせ」の費用などに総額約3300万円を使っていたことが同省の調査でわかった。
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 連盟の事業活動費の1割弱にあたる支出で、同省では「私立大の振興を図るという公益法人の目的を逸脱しており、不適切」と判断、事務局組織の見直しなど11項目の改善事項を示して行政指導を行った。

 同連盟はこれを受け、4日午前から緊急常務理事会を開き、これらの支出を決裁していた赤坂雄一・事務局長(56)を解任したほか、財務担当理事を交代させた。

 同省が不適切と判断した支出には、赤坂事務局長が連盟の貸付制度を利用し、年利1%で借りた約230万円が含まれていた。連盟の規定の貸付利率は年利2・5%で、変更には理事会の承認が必要だったが、赤坂事務局長は「財務担当理事に口頭で了解をもらった」と説明しているという。

 このほか同連盟は昨年度、計206の政治資金集めパーティーで計1033万円分のパーティー券を購入していた。1件あたりの支出は2万~20万円だったが、同省は「政治家からの情報収集のためだとしてもやりすぎで公益目的とはいえない」と判断した。

 また赤坂事務局長や役員など7人が都内の高級料亭で懇談会を開いた費用として68万8000円、事務局職員約20人による高級焼き肉店での忘年会費として89万7000円を使うなど高額な飲食も目立った。

 ほかにもスナックでの「打ち合わせ」など同省が「連盟の事業とは見なせない」などと判断した分も合わせると、不適切な飲食への支出は107件に上った。

 同省は今年3月、同連盟から加盟大学の会費値上げを打診されたことをきっかけに、「値上げの目的が不明確」として連盟に調査に入り、赤坂事務局長1人の決裁だけで、飲食費を支払っているなどのずさんな会計処理を改善するよう指導した。

 しかし赤坂事務局長が「会計処理は適正」との主張を変えなかったため、同省は先月9、10の両日に再調査を実施。財務諸表や支出伝票などを調べた結果、不適切な支出が多数あることが判明した。
(2008年7月4日14時31分 読売新聞)

またか…、って感じですけど、文部科学省が率先して改善命令を出したってあたりがちょっと新鮮だったり。でも業務上横領とかで告訴はしないんだろうな、どうせ。
事務局長は解任しても財務担当理事は交代だけだし、(多分文部科学省OB天下りであろう)理事は誰も責任を取らないのだろうね。この人たちもおそらく飲み食いに私学の金を使っていただろうに。

という、私学は少子化で経営苦しいのにそこから金取って豪遊して、しかも足りないから値上げを打診とかいらないとかいうレベル超えて害悪、寄生虫と言っていいんじゃないか?




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2008.07.03 (Thu)

女性就業率、日本見劣り OECD「人的資源を浪費」

経済協力開発機構(OECD)は2日、2008年版の「雇用アウトルック」を公表し、日本の女性や若者の雇用に課題が多いと分析した。特に女性の就業率が学歴の割に低いことについて「貴重な人的資源の大きな浪費だ」と強調し、人口の減少や高齢化に備えて労働力を効率的に活用すべきだと提言した。

 日本の女性の42.5%は大学などの高等教育を受けている。この割合はOECD平均(28.5%)を大きく上回り、フィンランドとカナダに次いで高い。だが25―54歳の就業率は67%で、スウェーデン、ノルウェーなどの上位国より15%も低い。同年代の男性就業率(93%)と比べても、女性の活用の遅れが際立つ。 (23:24)


とうとうというか何というか、国際的にも指摘されましたか。
実際不思議だよね。新卒売り手市場とか人材不足とか言われてるのに実際には失業率は高いままだし、女性の社会進出もフリーター・ニート問題もさっぱり解決してないし。


詰まる所、これって日本の企業が未だに新卒至上主義を維持しているからだろうね。その背景には年功序列と終身雇用があるわけで。
勤続年数で給料が決まるシステムだから途中で出産・育児がある女性は出世しにくいし、年齢が高い=高給取りになるから中途採用は嫌われる。
女性に限らず子供が居る家庭だと子供の迎えとか熱出したとかで早く帰らなければいけないことも多いし。このあたり、ぎりぎりの人員を残業を大量にさせる会社のシステムにも問題があるし、そもそも人1人あたりいくらで社会保険などの企業負担が決まるから人を増やすのを嫌がるというのもありそう。
ワークシェアリングなんてもう私語になってしまったし、ね。


でも最近思うんだ。
少子化少子化って騒ぐけど実際には身の回りに小さい子供がいる親を歓迎する人ってほとんど居ないんじゃないの?

職場なら子供の迎えであの人は早く帰るからこっちの仕事が増える、出産・育児休暇とるからシフトに穴が開く、それ以外でも子供が走り回ってうるさいとか思う人は多いだろうし、公園で子供が遊んでいると目の前のマンションの年寄りからうるさいって苦情がでることも珍しくないし。

つまり、社会は子供が生まれることを歓迎していない。だから子供は生まれない、生む気になれない、生もうとしても生めない、ということになるんじゃないかな?


元記事

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