では感想いきましょう。
アイシールド21
「どッかで思いたかっただけなんだ。自分はきっと何か特別な人なんだって。でも、神様に愛された男なんかじゃなかった。ボクはただの人だ。」
この瀧の言葉は身につまされました。人間、誰もが自分は特別だと思いたいものです。でも成長し、世界が広がるにつれ自分が常に中心にいられるわけではない、常に1番であるとは限らないということを思い知らされ、自分は特別な存在ではないと痛感させられるのです。
これは才能に恵まれた人間ほど容認しがたく、深い挫折感を味わわされる出来事です。
ただこれを受け入れたなければ次の段階に進むことはできず、1番に返り咲くこともまたできないのです。このことを指摘したのが苦労人であるムサシであることもせりふをより深みのあるものにしています。
才能が全ての話が多い中、桜庭や雲水といった天才でないことを自覚しながらも上を目指して努力する姿を描く稲垣先生はとても好感が持てます。
瀧は元々恵まれた身体能力があるので下手なプライドを捨てれば大化けしそうな気がします。赤羽VSセナ、コタローVSムサシだけでなく赤羽VS瀧にも期待です。
真中の後を継ぐのはライトしかいない!
色々な意味で。太臓には悪いけど。ライトの思考が多かった分彼の黒さが滲み出ていました。
・「女性のそういう気持ちを利用するなんて僕にはできない」
・「人の好意を踏みにじる様な事は僕の中で一番許せない憎むべき行為なんだ」
とか言っていた人と同一人物とは思えません。人は力を手にするとここまで変われるものなのでしょうか。?
これより先はネタバレを含む内容なのでご注意ください。
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『宇宙戦争』のDVDを見ました。
感想を一言で言うと「本来3時間の映画を2時間に短縮した」という感じの映画でした。見終わったとき「これで終わり?」と思ったし。原作をどこまでいじっていいのかという迷いが感じられました。監督スピルバーグ、主演トム・クルーズということで期待しすぎたのかもしれません。
よって以下の感想は辛口になってしまいますのでこの映画を面白いと思った方、申し訳ありません。
あらすじは公式HPで。
これより先は映画の内容を含むのでご注意ください。
前もこんな事件なかったっけ?確かやっぱり東京三菱かUFJの派遣社員の女性だったような…。手口も架空の金融商品を勧めて着服、配当を定期的に振り込んで発覚を遅らせていたというものだったはず。でも同一の事件じゃなさそうだし。
最近は大抵の銀行の窓口はパートか派遣って話だけ窓口業務ぐらいならともかく(それでも接客態度が悪いとか質問するといちいち担当者に聞きに行くから時間がかかるとか文句を良く聞くけど。)大口定期の対応まで派遣にやらせるっていうのはどうだろ?
そこまで銀行の台所事情が悪いのか、個人預金者や中小企業のようなうまみの少ない「ゴミ預金者」(昔立ち読みした本でこう定義してた。)に正行員を回すのはもったいないのか…。どっちにせよ個人でお付き合いするなら地銀や信金の方が親切でいいですね。
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時効制度、トランスジェンダー、全国的捜査機関のない警察制度の盲点などなど毎度社会や警察の暗部に鋭く切り込んでいく問題提起作「相棒」ですが、今回はおそらく三菱自動車をモデルにしたと思われる企業の無責任体質がテーマの作品でした。
ヨツバグループ登場!デスノファンとしてはなんとなくうれしいですね。
ついでに王子キャブ再登場。「キングチャイルド」事件(3rd Season第12話「予告殺人」)といい悪い役回りばかりですね。
あらすじは公式HPへどうぞ。
LAW(L)
・秩序と束縛
・整然として秩序の取れた世界を好み、そのために束縛を受けることを苦にしない。
・現実主義的であり、理想を実現するためにダーティーな手段をとることを辞さない。
・個人よりも国家や組織を優先。
・理想とするLAWが何であるかは人によって様々。
NEUTRAL(N)
・中庸・中立
・LとCの中間に位置する性格。
・悪く言えば事なかれ主義、良く言えば広くて客観的視野を持ったバランス感覚に優れた性格。
CHAOS(C)
・混沌と自由
・束縛を嫌い、自由を好む性格。
・既成の価値観や因習に囚われずに、自分の道を貫く立派な性格になるか自らの欲望の赴くままに生きる救いがたい性格になるかはその人次第。
この3つに優劣はなく、それぞれが良い方向へ作用することもあれば悪い方向へ作用することもあります。多くの登場人物が信念を持って行動している「デスノート」のキャラをこの基準に当てはめるとどうなるか、独断と偏見で考えてみました。
例、SPKを襲撃した暴徒の場合
PAGE.80『掃除』のニアの考察によればこの中には3種類の人間がいます。
1、キラを崇拝する域にまで達してしまい、兵士のように盲目な殺戮者になり得る本来のキラの思想と逆のことをしてしまう人間。
2、その崇拝者たちに連れてこられた自分の意思では動いていない長いものには巻かれろタイプの人間。
3、ただ単に暴れたい、この騒動を楽しんでいる馬鹿。
彼らのアラインメントを考えてみると…
1のタイプはキラによる新秩序を望むL、
2のタイプは自分の意思では動かないN、
3のタイプは思想よりも自分の欲望に忠実なC。
となります。
また同時にアライメントが異なっても結果として同じ行動をとる好例であると同時に、どのアラインメントも道を誤ればろくな人間にならない、という典型例でもあります。
では、主要人物のアラインメントを考えて見ましょう。
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これより先はネタバレを含むので未見の方、コミックス派の方はご注意ください。
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